目黒区ライフル射撃協会


射撃銃と競技種目/射撃に必要な装備
エアーライフル

エアーライフルは、ポンプで圧縮した空気やガス(CO2)で鉛の弾を発射する銃で,10m先にある標的に60発撃つ競技です。通常、標的1枚に1もしくは2発打ちます。撃ち方は立って撃つ(立射ARS-60)競技と床に伏せて撃つ(伏射/プローンARPー60)の2種目です。どちらも1時間45分で60発を撃ちます。ARS-60、ARP-60と書きます。銃は新品で18〜23万位です。写真はFeinwerkbau(ファインベルクバウ)ドイツ製。中古で7〜12万。圧縮空気式の銃もある。メーカーはファインベルクバウとアンシュッツの2社


エアーピストル(AP)

圧縮空気やガス(CO2)で弾を発射する拳銃。民間人には全国で500人にしか許可しない銃。現在目黒の会員では20人以上所持しています(98年現在)。10m先の標的を片手で銃を持ち、60発撃つ競技。女子射手も多い競技の一つ。(※この種目は美人が多いので有名。特に神奈川県警の婦警はスチワーデス並、、、)
他の銃と違って許可は2年間。その間に、日本ライフル射撃協会主催の大会に参加し、初段の点数を出せないと、日本ライフル射撃協会から次の2年間の推薦がもらえない。(推薦基準が変るので注意)許可人数が500人と枠が決まっているために、書類を出してから、最低1年〜2年は待つことになる。推薦を貰えないと、やっと買った高い銃でも(20万以上)銃砲店に保管をお願いをすることになる。
この銃で段級審査会で4段を取れると、フリーピストル(装薬銃50m60発競技)やセンターファイヤーピストル(25m60発競技)を所持することができる。勿論、所持に関してはいろいろと制約(所轄の警察署で保管するので、大会や練習のたびに取りに行く)がありますが、民間人でも、拳銃を所持することが出来ます。


ハンドライフル

競技は東京都まで。国体競技の種目にはありません。装備は特に無い。銃と弾と標的があれば良いので、練習もしやすい。エアーピストル所持を目指す人や体力に自信が無い人には最適の銃。この銃は、エアーピストルの銃身に長いスリーブ(パイプ)をかぶせ、グリップは長いストックに改造(もちろん改造は銃砲店)した、エアーライフル銃の許可規格に合わせた銃。この銃で初段を取れるとAP所持の推薦の種類を出すことが出来る。99年現在推薦が出るまで2〜3年待ち。目黒にはAPとHRのクラブチームのブラックアイがある。


スモールボアライフル(SFR)


本物の弾(火薬を使用して弾頭を発射するシステム22口径)を使って50mさきの標的に撃つ、60発競技。種目は伏射(プローン)と3姿勢(プローン、膝撃ち、立射))。日本ライフル射撃協会に入会し、エアーライフル銃を所持してからでないと、持てない銃。推薦規定として大会には2回以上と、段級審査会で5級以上に合格しないと日本ライフル射撃協会に推薦書類は出せない。弾の値段は1発18円〜30円位。銃の値段は20万〜40万円位
上の写真はアンシュッツMod2012


ビックボアーライフル(BFR)


センターファイアーとも言い、雷管が薬莢の真中にある銃。SFRを所持してからでないと所持許可が出ない。308口径が多い。伊勢原射撃場は標的まで100m。埼玉県立長瀞射撃場は、最長標的まで300mもあるので、標的交換には自転車を使う。うまい人は10cm位のなかに何発でも当たる。1発130〜200円。308Win-170gspで160円。既製品の弾を使うよりも、銃に合った火薬や、弾頭で作る人が多い。薬莢(@45~125円)は4〜5回は使えるので(リローディグ)面倒だが、経済性の面で得策のようです。銃の値段は40万〜60万。写真はシーレンDGAフリーライフル。


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