初心者の為の銃の申請の仕方
2001/5/1

射撃を始める為には、銃の所持許可を持たないとなりません。モデルガンと違って銃砲店に行っても売ってくれません。銃を現在日本で許可されている銃は、クレー射撃や狩猟用の散弾銃、競技用のエアーライフル銃(口径4,5mm)、50m競技の22口径、300m競技で使用している308口径などのライフル銃などがあります。又、狩猟用には口径が7mmマグナムや06のライフル銃などがあります。ピストル関連ではエアーピストル(口径4.5mm)、センターファイヤーピストル(口径7.62ー9.65mm)、ラピットファイヤーピストル(口径5.6mm)フリーピストル(口径5.6mm)などがあります。

最初に所持できる銃はエアーライフルとハンドライフルです。申請書類の一覧表を作りましたので参考にして下さい。書類は所轄の警察署で貰えます。銃砲店にもあります。

所持申請最初にする事

1.猟銃等講習会申込み(所轄の警察署の生活安全課保安係に電話をする。銃の担当者と会う日を決める。担当者に会い講習会の日程を決め、申込みをする。写真と印鑑、申込み金を持参講習会は都内で月2回ほどある。講義会の参考書は申込した時にもらえますので事前に読んでおいて下さい。内容をpdfファイルで作ってありますのでお読み下さい。警察に行く場合は必ず事前に電話をする事、別紙参照)

2、猟銃等講習会を受け、終了証明書を貰う。

3,申請書書類を提出
4,銃を保管するロッカーを購入(保管の状態の写真を取る。あとで、提出する)

1

申請人の写真

2枚

2

診断書(病院で猟銃所持の為と言えば専用の診断書を書いてくれます。)

1通

3

戸籍抄本

1通

4

講習終了証明書(最初にする手続。受講申込みは管轄警察署)

コピー1通

5

経歴書(過去10年間の住所と職歴)

1通

6

譲渡承諾書(買う予定の銃の譲渡書、銃砲店や譲ってくれる人に書いてもらう

1通

譲渡書には購入予定の銃の形式、メーカー、銃身長、銃番号、譲渡人の名前が記入してある。

7

同居親族書(一緒に住んでいる人全てを記入)

1通

8

鉄砲所持許可申請書

1通

9

印鑑

持参

10

お金

持参


4,許可が下りると警察の担当者から電話がある。
担当者が居る日に印鑑をもって許可書を貰いに行く。担当者の名前は憶えておく。
5,銃の購入
許可が下りてから3ヶ月以内に銃を購入する。許可書は忘れずに持参する。銃ケースにはハードケースとソフトケースがありますが、好みで。銃砲店で購入の場合はケースや手入れ道具等を付けてくれる場合がある。
6,銃の確認
銃を購入したら、14日以内に銃と許可書をもって警察署に行き、記載された銃番号、銃身長に間違いが無いか確認してもらう。(所持許可書に確認の印)

7、銃を持って練習に行く(ハンドライフルの場合、標的と弾があれば練習でも大会でもOKですが、エアーライフルの場合は点数を上げるためには色々と用具が必要です。

注意

※最初の銃の申請の場合、勤務先に担当者から電話が行く事が有ります。又、自宅に銃の保管場所の確認に行く事も有ります。自宅に来る場合は、必ず事前に警察から電話があります。担当者が1人で来る事はあまり有りません。(名前を忘れずに聞いておく事)